占い師 雪花 ( ゆきはな ) in 栃木

よき占い師になれますように。
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五術

中国には「五術」といわれるものがありました。
命・卜・相・山・医・山

「命」とは、人間の宿命を占う術で、四柱推命 等々 
「卜」とは、人間に関わる事柄を占う術で、易 等々
「相」とは、姿と形を占う術で相学と呼ばれ手相・人相・家相 等々
「医」とは、病気の治療を行う術で、漢方、鍼灸 等々
「山」とは、健康管理を行う術で呼吸法や運動法

西洋でいえば
「命」とは、占星術 
「卜」とは、タロットカード
「相」とは、人相はきっと見ますよね・・・(自信なし)
「医」とは、西洋医学
「山」とは、ヨガ 等々

説明を読むと、納得してしまいますが・・・
体得するというと・・・
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by yukinohana03jp | 2010-07-29 22:30 | 易関連雑学

仕事

お盆前にいまの仕事を一段落する予定です。
忙しくて旅行にも行けなかったので、旅行を計画しています。
北海道がいいかなと思っています。
どんな感じでしょうか?

その前には母を招いて、今住んでいるところの観光です。
楽しんでくれると、嬉しいです。
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by yukinohana03jp | 2010-07-27 17:37 | その他

四字熟語と易-3 「君子豹変」

■君子豹変 ・・「沢火革・たっかかく」

前言を平気でがらりと変えるといった態度の急変を、
正当化する時に使う言葉。

出典は「沢火革」の爻辞、上爻からの言葉です。
いまはあまり良いイメージの言葉ではありませんが、元々はちがいます。

原文は 五爻の「大人虎変」と対になっており、
上爻の「君子豹変」の後には「小人革面」と続きます。

意味としては「大人・君子」は(自分と周りを)改める時には、
虎・豹の毛が抜け替わってより一層鮮やかになるように、
古きを去って一新するが、小人は、外面を変えるだけである。
というように、改革に対しての人の立場と対応を表現しています。
虎や豹が使われているように、その改革はより力強く、すばやく、美しく
周りの人を圧倒するような力がある。という意味だと思います。

例えば政治で言えば、支持率が下がると党首だけ変えて、
改革したというのは、まさしく「小人革面」ですね。
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by yukinohana03jp | 2010-07-26 21:12 | 易関連雑学

四字熟語と易-2 「虎視眈々」

■虎視眈々 ・・「山雷頤・さんらいい」

虎が獲物を襲おうと、じっと狙って態勢を縮め、
鋭い目でうかがっている様子を表現した言葉です。

出典は「山雷頤」の爻辞、四爻からの言葉です。
この爻の意味は下位の賢人を捜すには、
虎が獲物を探すように注意深く、
そしてその獲物(賢人)をどこまでも追求する。
でも、それは養い育てるためなので、とがめはない。

虎視眈々というと、上のものを蹴落とすようなイメージがありますよね。
昔から、優秀な部下を持つことが大切だということはわかるのですが、
賢人を見つけるときのための言葉とは・・
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by yukinohana03jp | 2010-07-24 20:38 | 易関連雑学

四字熟語と易-1 「一陽来復」

昨日は仕事が休みだったので、有休をとっていた夫とTUTAYA に出かけた。
1階の本屋で本を眺めてみる。
占い師宣言をしても、生活は特に変わらないが
「易」に関連しそうな分野に、どうしても興味が向く。
昨日買った本は「四字熟語で楽しむ中国史」塚本靑史さん(PHP新書)

この中から「易」に関する熟語を紹介します。

■一陽来復 ・・「地雷復・ちらいふく」
「易」から出た、古代の暦に関する言葉です。
「坤為地」の卦は、陰が六つも重なる冬至の意。
そこに陽が戻ってきた状態です。
易の卦でいうと「地雷復」です。
冬が終わって、ようやく春の兆しが見える様子。
苦しみから抜け出して、幸福が来る兆しをいいます。

この卦はいままでの苦労が報われるという嬉しい卦です。
ただ、易占では単純な吉運と読むわけにはいきません。
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by yukinohana03jp | 2010-07-23 08:13 | 易関連雑学

易の書物-3 

易占と易経は完全に同じではないと思っています。
易占の基本は易経ですが、その解釈にはまってしまうと
いろいろなことにとらわれてしまうと思います。

私が師事していた先生は、易経の書物については、
それほど時間をかけてはいなかったような気がします。
もちろん占い師になるとしたら、易経の書物(経文+十翼)に向き合うのは
必然なことで、それは独学でできるということだったと思っています。
なにせ、たくさんの書籍が出版されていますから。

ただ、あまり卦辞の漢字一つ一つにこだわると
もっと大切なことを見過ごしてしまうということを伝えたかったのかなとも思います。
64卦の卦辞の文字数はさまざまです。
内容も、いかにも占いの言葉だと思えるような、情景が浮かぶものから
そっけなく、その言葉以外のものを読み取りにくいものがあります。
読み取りにくい辞は、似たような漢字が随所に使われており、
ついその順序にこそ意味が・・・と勘ぐってしまいます。
前にも書いたように、囚われの身だった後の文王が、仲間との伝言に使っていたという
説を読むと、だからこうなのかと納得したり・・・

この書はやはり不思議な力があると思います。
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by yukinohana03jp | 2010-07-22 22:28 | 易の知識

易の書物-2

中国の歴史の中での 「易経」(経文+十翼)の位置はどうでしょうか。

経文は紀元前1000年ぐらい、そして紀元前200年ぐらいまでに十翼が完成されます。
その後19世紀の清の時代までの2000年間。
「四書五経」と呼ばれる儒教の経典の一冊として、重んじられてきました。

「四書」は 大学・論語・孟子・中庸
「五経」は 易・詩・書・礼・春秋 

五経は儒教の教典として、当初は楽経を加えて「六経」と呼ばれていましたが
秦の始皇帝による書物を燃やし、儒者を弾圧するという事件により
楽経が滅びてしまったので、五経となりました。

ちなみに読み方は 六経(りくけい)と五経(ごきょう)です。
四書は(ししょ)
漢字は書くのも読むのも難しいですね。

易経は占いの書であったため、秦の事件を免れました。
よかった、と素直に思います。
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by yukinohana03jp | 2010-07-21 08:47 | 易の知識

易の書物-1

周易の書物は、経文と周易翼伝に分けられています。

■経文(けいぶん)
 経文は、64卦の占いの辞(ことば)です。
 人生において遭遇すると考えられる、さまざまな場面を
 64卦にあて説明されています。
 この卦辞は、周の文王が作ったと言われています。
 もちろん、長い間にはその辞は補訂されていったことも、想像できます。

■周易翼伝(しゅうえきよくでん)
 そして、経文を補佐するために、下記の10冊の翼伝があります。
 上下巻がありますので、実際は7種の書物になります。
 彖伝上下、象伝上下、繫辞伝上下、文言伝、説卦伝、序卦伝、雑卦伝。
 翼伝は、経文の理解を助ける書物であり、経文を鳥の胴体に見立てれば、
 鳥の機能を果たす翼の役にあたる書物といえます。
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by yukinohana03jp | 2010-07-20 09:05 | 易の知識

「易」という文字-2

「易」という文字が持っている内容は下記の通りです。
易簡、変易、不易。
簡単で、複雑に変化し、そして変わらない。

謎めいてきましたね。
これは、ある事象に当てはめるとわかりやすいです。

易簡…易は、自然界の原則を陰陽という二元で説明しているので
   簡単でわかりやすい。
変易…自然界は四季の移り変わり、昼夜、寒暖、全て変化している。
   易はその変化を解き、対応するみちを教える。
不易…自然界は常に変化しているが、冬が終われば春がくるように
   一定普遍の法則がある、易はその変化の中にある法則を説くもの。

易は簡単であるが、複雑な変化があり、変化していても一定不変の法則がある。

この3つの言葉は、易を考えるときの背景になります。
もうここから、易の不思議な、わけのわからない世界に
はいっていくことになります。
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by yukinohana03jp | 2010-07-19 08:15 | 易の知識

「易」 という文字-1

易という文字の字源には、二つの説が言われています。
ひとつは 「トカゲ」 、もう一つは 「日月」 です。

「易」という文字は、象形であり、上の「日」の部分が頭、
下の「勿」の部分が胴体・脚を表している、と言うのです。
トカゲは一日に何度も色を変えて生きていく、この姿が易に通じるという考え方です。

次の「日月」説は、「日」は陽をかたどり、「月」は陰をかたどる。
易は陰陽を根本にするものだから、日と月を合わせた文字であるという考え方です。

最初にこの二つの説を聞いたときには、
「日月」の方がきれいだし、わかりやすいと思いました。
しかし、易を勉強するにつれ、その奥深さと、
人をくったような、とらえどころのない姿から、
いまは「トカゲ」説に納得しています。
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by yukinohana03jp | 2010-07-18 07:24 | 易の知識
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